歯周病治療

歯周病治療を希望される方へ

歯周病は、日本人が歯を失う最大の原因です。

歯周病(特に初期~中期にかけて)は痛みなどの自覚症状がほとんど出ない場合も多く、
そのせいで気付くのが遅れ、歯科医院を受診した時にはすでに深刻な状態にまで
病状が進行していることがよくあるというのが歯周病の恐ろしいところです。
( "silent disease"と呼ばれるゆえんです)



歯周病(いわゆる歯槽膿漏症)とは
歯に付着した細菌の塊
(デンタルプラーク、歯垢)によって
引き起こされるある種の感染症です。

歯周病は歯肉炎(歯茎が腫れて出血する
状態)に始まり、感染が歯の支持組織に
及ぶと、歯が動きだし、歯と歯の間に
スペースができ、物が詰まり易い状態に
なります。


歯と歯茎の間にスペース(歯周ポケット)ができ、排膿(膿が出る状態)が始まり、
ときに口臭が起こります。この状態を専門的には「歯周炎」と呼んでいます。
この状態を放っておくと、歯の支持組織は崩壊し歯は自然に脱落します。

以上のようなことから、歯周病治療のターゲットは
歯に付着した細菌(プラーク)の除去にあります。

歯肉炎の状態では正確なブラッシングを行う事、
あるいは歯科衛生士によって歯と歯茎の間に溜まったプラークを除去する事によって、
正常で健康な状態に戻す事は十分に可能です。

一度歯周炎に罹患したばあい専門的な治療が必要になります。
浅いポケット(5ミリくらいまで)では麻酔下で歯面に付着したプラークを除去する
専門的な機械清掃が必要になります。
深いポケットにおいては時に歯周外科(歯茎を開けて、根面を清掃する治療)が
必要な場合も生じてきます。

最近では、私の留学していたスウェーデンで開発されたGTR法、
あるいはエムドゲイン療法により抜歯予定の歯の保存も可能になってきました。
抜歯の前に、まず歯の保存することを考えましょう。

それでも抜歯が避けられないケースもあり、その際には、
私がいたイェテボリ大学において開発されたデンタルインプラントが
用いられるようになってきました。

歯周病治療を行っていく上では、
ご自身でのケア(プラークコントロール)が非常に重要になります。

なぜなら、患者さんご本人のプラークコントロールが不十分な状態で歯周治療を行っても、
高い確率で再発することがわかっているからです。

また、歯周外科治療後は、定期的なメインテナンスを行うことも非常に重要です。


歯周外科治療後の経過 改善 変化なし わずかに悪化 悪化
メンテナンスあり 17% 72% 10% 1%
メンテナンスなし 1% 10% 34% 55%
P. Axelsson and J. Lindhe. J Clin Periodontol 1981:8:281-294. より改変

当センターではスウェーデン・イェテボリ大学大学院を卒業した専門医及び
トレーニングされた歯科衛生士によって、スウェーデンのスペシャリストクリニックと
同質の治療を行っております。

治療は正確な診査診断から始まり、治療計画を立て、
患者さんの口のなかに会った最適な治療方を選択して治療にあたっています。
歯周治療後は定期的なメインテナンスを行う事によって再発を防いでおります。



歯周病治療の流れ

当センターではスウェーデン イェテボリ大学大学院を卒業した
専門医及びトレーニングされた歯科衛生士によって、
スウェーデンのスペシャリストクリニックと同質の治療を
行っております。

初診で詳しく話をお伺いした後、エックス線写真撮影や
歯周ポケット測定などの各種検査結果を元に
診断・ご説明をいたします。

その後は治療と再評価を繰り返しながら確実に歯周病を
改善させていき、補綴・メンテナンスへと移行します。

また、必要に応じて矯正専門医等、他科スペシャリストとの
連携も行っております。



歯周病はある種の感染症

歯周病(いわゆる歯槽膿漏症)とは歯牙(歯)に付着したデンタルプラーク(歯垢:細菌の塊)に
よって引き起こされる炎症を伴う感染症の一種です。感染症とは細菌が体の中に入り込んで
あるいは表面に付着して引き起こす病気と考えてよろしいでしょう。

例えば肺結核は結核菌が肺の中に入り込んで増殖し、時に死に至る病気ですが、
治療の対象は肺そのものではなく病気を引き起こした原因である細菌にあります。

抗生物質のような薬剤によってその細菌(結核菌)の数をある一定のレベル
つまり生体が防御(免疫力)出来るまで減少させることによって健康で正常な体に戻るわけです。

結核菌が肺にいるからといって必ずしも発病するわけでもありません。
保菌者を考えてみて下さい。結核菌と体と免疫関係のバランスが保てる状態であれば、
必ずしも結核菌がいたとしても発病するわけではありません。

歯面に付着したデンタルプラークを一人の個人から採取して調べてみると
約150種類の細菌が見つかります。最新の研究報告によると現在約500種の細菌が口腔内から
見つかっています。虫歯の原因菌は既に同定されており、このデンタルプラーク中の
ミュータンス菌(S. mutans)という菌が歯面に付着して虫歯を引き起こします。

一方、歯と歯肉の間に貯まったプラークの中のある種の菌、
(おそらく10数種類といわれていますが)によって引き起こす感染症が歯周病です。



虫歯菌のひとつと考えられているミュータンス菌
(MutansStreptococci)(顕微鏡写真)

歯周病菌のひとつと考えられている
ポルヒノモラス・ジンジバリス菌
(Porphyromoras Gingibalis)(顕微鏡写真 1000倍)


歯周病の進行


歯周病は歯肉炎(2)(炎症が歯肉に限定されている状態)により始まり、
歯周組織炎(炎症が歯を支えている組織に波及した状態)へと進行します。

歯肉炎にかかると歯肉は赤く腫れ、リンゴをかじると血が出るというような症状が出ます。
この状態を放っておくと、歯周組織炎(3)と進行していきます。
進行が進むと歯と歯茎の間から膿がでるようになります。

この膿とは体の防御機能、例えば歯肉組織の中で白血球などが歯牙に付着した
プラークの中の細菌やその産出する細菌毒と戦って敗れた状態のものや細菌の死骸です。
風邪を引いて鼻をかんだら黄色い膿汁がでますが、これも同じように白血球等の死骸ですが、
これと同じような膿が歯と歯茎の間からでるのです。

この膿で朝起きたら口の中がネバネバしていたり、口臭がおこります。次に歯がぐらつき出し、
歯と歯の間にものを食べるとつまるという状態が起こってきます。
病気が進行すると歯並びがずれていて、
前歯が開いてきたり噛み合わせがずれてきたりする状態になってきます。

このまま放置しておくと歯を支持している組織(歯槽骨を含めて)が
炎症のためにどんどん失われて、最後には歯が抜けていきます。(4)
日本人の成人の85%以上はこの歯周病に罹患しているといわれています。
この進行をどこかで止めないといけません。



キスで歯周病はうつる?

さてお何度も繰り返しますが、歯周病は歯面に付着した細菌(デンタルプラーク)によって
引き起こされた感染症です。

果たして、この歯周病を引き起こす細菌はどこからくるのでしょうか?
オランダのヴァン・ステーンベルゲン(Vav Steenbergen)教授は
重度の歯周病にかかった患者の夫婦間の口腔内を調べてみたところ、
同一の歯周病菌が見つかったことから夫婦間で歯周病菌が伝染することをつきとめました。
キスによって歯周病菌が伝染していることがあるかもしれないのです。

歯周病菌の一つと考えられている
ポルヒノモラス・ジンジバリス菌が
家族間に伝染することをつきとめました。

このように愛する家族を守るためにも、
ご自身の口腔内を清潔に保つことは
とても大切なことなのです。



歯周治療の前に正確な診査診断は不可欠

さてお爺さんが朝起きてきて「胸が痛い」といっていきなり結核の薬を出す医者はいません。
診査診断をして、例えば夜お爺さんが階段から落ちて打撲による胸の痛みであれば、
湿布をするでしょうし、あるいは検査によって結核菌が検出されれば結核菌に効く抗生物質を
投与するわけです。

治療にあたっては正確な診査診断が必要です。
タイヤがパンクしたからといってタイヤを直しても車庫の入り口に釘が刺さっていれば、
タイヤを直すこと自体はなんら有効な手立てではありません。

病気の治療としては対症療法にあたるわけで、原因を取り除かない限り問題は解決しません。
当センターでは正確な診査診断を行った後、歯周病治療にあたっております。



歯周治療は簡単?

治療ですが、これは至って明瞭簡単です。

歯周病は先程から繰り返し説明しているように
歯に付着した細菌の塊(デンタルプラーク:歯垢)によって引き起こされた病気ですから、
その原因であるプラークを歯面から除去してやればいいわけです。

先程述べたように、歯肉炎、つまり歯を支持している組織に炎症が及んでいない状態では
歯ブラシをご自身で正確に用いることによって、あるいは衛生士が専門的に歯面から
プラークを除去することによって健康で正常な状態に戻すことは可能です。(※注意1)



(※注意1)歯周病治療においては、

「(2)歯周炎」→「(1)健康な歯周組織」や
「(3)中程度の歯周炎」→「(5)歯周炎の治療後」へは戻すことは可能ですが、
「(3)中程度の歯周炎」→「(1)健康な歯周組織」や
「(5)歯周炎の治療後」→「(1)健康な歯周組織」へは戻すことはできません。

上記で示した歯周病で戻すことが可能な状態の説明はあくまでも目安で、
患者様の口腔内状況にもよります。担当医へご相談ください。



スケーリング

もちろん歯周病の再発予防のために、
歯面へプラークの再付着防止のための清掃(歯ブラシ)は欠かせません。

ところがいったん歯と歯茎の間から根に沿って歯を支える組織(歯周組織)に感染及んだ状態、
歯周組織炎(いわゆる歯槽膿漏)に至っては歯ブラシだけで治りません。

歯科衛生士あるいは歯科医師のような専門家が
細菌を歯茎の下の根面から除去する事が必要になります。

一旦歯周病に罹患し、歯周組織炎に至ると歯と歯茎の間にポケットのような状態
(歯周ポケット)ができあがり、この中には多種の細菌が住むことになります。
こうなると麻酔下で機械的に歯肉にしたに隠れた根面を清掃する
スケーリングと言う処置が必要になってきます。

俗に言うスケーリングとは、歯肉の上の歯面に着いた
歯石(これは唾液の中のカルシウムが石灰化したもの)を
とることですがこれは割と簡単にとれます。

一方歯茎の下に着いた歯石(歯と歯茎の間の下に
貯まった細菌の死骸などが石灰化したもの)は根面に
かなり強く着いていますので取るのはかなり厄介です。

この歯石自体はたいして害毒はないのですが、
細菌が付着しやすいので麻酔をして丁寧に時間をかけて
完全に取り除く必要があります。


スケーリングについて(英語)

スケーリング(歯石除去)についての解説。
実際の処置の様子や3Dイラストも交えて
わかりやすく解説しています。

https://www.youtube.com/watch?v=uZxFq-wfrRg



歯周病は感染症なのになぜ抗生物質があまり有効でないか

先程から繰り返し述べているように、歯周病は歯牙に付着した細菌により引き起こされる
病気ですから、薬剤によって除去するという方法、つまり抗生物質によって細菌を殺すという
方法も考えられるわけです。

ところが普通抗生物質を歯周病治療に用いることは稀です。

一旦歯周病に罹患し、歯周組織炎に至ると歯と歯茎の間に
ポケットのような状態(歯周ポケット)ができあがり、
この中には多種の細菌が住むことになります。
ですからある特定の抗生物質を利用しても、すべての種類の細菌を殺すことは出来ません。

また歯周病は慢性化した病気です。慢性化した状態では抗生物質はききにくいわけです。
細菌が活動したとき、つまり歯茎が腫れた様な状態になったときには
菌の分裂が激しいわけですから(急性期)、抗生物質を投与することによって
菌の数をある一定の数に減らすことによって腫れをとることは可能です。

私はスウェーデンのイェテボリ大学でポケットの中の嫌気性菌
(歯茎の下ですから酸素が少ないわけで、酸素の嫌いな菌:嫌気性菌が増殖し
歯周炎を引き起こしていると考えられています。)に効くメトロニダゾールという抗生物質を
このポケットいれることによって歯周病治療する研究によって学位を受理しました。

しかし用途は限定されてきます。というのは、先ほど説明した、歯と歯茎の間の下に貯まった
細菌の死骸などが固まって出来た歯石を機械的に除去しないかぎりこの歯石の上に
また細菌が付きやすくなるので、結局は機械的に歯の周りから細菌を除去する必要が生じます。
薬剤は、あくまで歯面の機械的な清掃の補助でしかありません。



なぜ歯周治療に手術が必要か

さて、歯周ポケットの深さが5ミリ程度まででしたら麻酔をして衛生士、
あるいは歯科医師が機械的な手用器具あるいは超音波スケーラーといったものを用いて
清掃することは可能です。つまり非外科的に歯周病を治療することは可能です。

ただしそれ以上ポケットが深くなってくると、当然手用器具はポケット底にまで達しませんので、
歯茎を開いて根を直接目で見て根面を清掃する専門的な手術(歯周外科)が必要になります。



こうなってきますと、非常に歯周病の治療が難しいものと考えがちですが、
そのターゲットは歯面にあるわけですから、技術さえ伴えば理論的には簡単なわけです。

ただし我々にも出来ないことがあって感染が根の先まで及ぶと
歯牙を保存することが不可能になり抜去せざるを得ません。



治療後のメインテナンスは治療以上に大切

さて、大切なことは一度歯周組織炎になれば術者によってその細菌を
歯面から除去せねばなりませんが、たとえ除去して健康になったとしても歯茎の上に
その原因であったプラークがまた付いてしまえばまた同じ病気が再発するわけです。

フロリダのマグヌソン教授が実験してみると、ポケットの中から術者が細菌を除去した後
(麻酔下でのスケーリング)、歯の上にまた細菌が付着するつまり歯ブラシがうまく使えないと
ポケットの中の細菌が4~8週間でまた増えてくるということがわかっています。
つまり治療した後患者さんが歯ブラシを上手く使えないとすぐ再発するわけです。

おまけにこの歯周病の細菌というのは1~2年でできあがったポケットの中に増えたわけでは
けしてなくって、歯が生えてから、つまり6歳で歯が生えて、例えば成人性の歯周組織炎となると
だいたい35歳くらいが目途になりますけれど、その間に30年近く過かって貯まった細菌を
我々がほんの1~2時間の間に除去してしまうわけですが、
そこの部分に歯ブラシが届かなければこの30年かかって増えた細菌がほんの4~5週間でまた増えて
病気が再発しちゃうということになります。

ですからもちろん歯周病の予防には歯ブラシでプラークが付かない様にすることも大切ですが
一度歯周病にかかって治療が終わった後、その再発の予防にも機械的、つまり歯ブラシで
歯茎の上のプラークが歯茎の上の歯面に付かなくなるということは非常に大切です。

たくさんのマウスウォシュ(洗口液)が市販されていますが、残念ながら一度歯面あるいは
根面に着いてしまったプラークを取り除く薬剤は現在の所ありません。
洗口液はあくまで補助的なものと考えた方がよろしいでしょう。

歯ブラシもしないのに歯周病にならない人もいれば、
歯ブラシをかなりしているのに歯周病になる人もいます。
これはどうしてでしょう?

歯周病になるには3つの要素があります。
その一つとして歯を支えている組織が細菌の感染に強いということになれば、
歯周病に罹患しませんが、弱い場合は当然歯周病になりやすいわけですが、
これは遺伝学的に決められていますので変えることができません。

一方、ある時期、歯と歯茎の間に防御機能が弱った時、例えば20歳のあるときに
歯と歯茎の間の細菌に対しての抵抗が弱ったとしたら歯周病に感染することになりますが、
それに35歳で気づいたとしてももうこれは手遅れなわけです。
この歯と歯茎の間の防御機能を強化するということは
遺伝学的に決まっていることなので不可能です。

そして3つ目に残る要素として歯面に付いた細菌、
つまりプラークの質や量が問題となるわけです。

歯面に付いたプラークの内おそらく10数種類が歯周病を引き起こすと考えられていますが、
虫歯のようにある特定の菌が歯周病を引き起こすということがわかっていません。
運良く歯周病菌がいなければ当然歯周病は発症しないわけです。

たとえ歯周病菌が歯面に付いていたとしても我々はこれをコントロールする事は可能です。
決して細菌を0にする必要はありません。
先ほど引き合いに出したように結核菌の保菌者でも発病しない人はたくさんいます。
それと同様に歯面に付着した歯周病菌の数をある一定レベルで減らしてあげれば
生体が正確に防御するわけです。もちろん全身疾患、例えば血液疾患などの患者さんにおいては
細菌の数をほぼ0にしないと歯周病を発症する事になります。

一度歯周病に罹患したということは、治療が終了して、健康な歯周組織が快復されても、
この3つの要素のどれかに問題があったわけですから、再発を防止するために、
治療後のメインテナンスは必須です。

最近では、サポーティブ・ペリオドンタル・セラピーと言う言葉が盛んに使われています。
つまり、患者さん自身のプラークコントロールに加え、術者つまり衛生士達による積極的な
機械的あるいは化学的なプラークコントロールの大切さが再認識されています。



スウェーデンデンタルセンターにおける最新の歯周治療法

歯肉炎の場合は歯面から細菌を除去することにより健康で正常な状態に戻りますが、
残念ながら一度歯周炎にかかってしまうと細菌を除去しても、失われた支持組織つまり歯槽骨や
その周りの歯肉は元通りに戻ることはありません。
※上記の「歯周治療は簡単?」の図の注意事項をご参照ください。

歯肉は退縮して歯根が露出する。つまり歯が長くなる様な状態になってしまいます。
これは現在の歯科医療では元に回復することは出来ません。

ただし私が在籍していたスウェーデン・イエテボリ大学で開発されたGTR法あるいは
スウェーデンで開発された豚のタンパク質から抽出したエムドゲイン療法を用いることによって
ある特殊なケースにおいては失われた歯の支持組織を回復することは可能です。

当センターはこの治療システムの日本における数少ない認定教育機関に指定されており、
開業医の先生方への指導・普及とともに、患者の皆様にも積極的にこの治療法を進めております。



スウェーデンデンタルセンターにおける専門医による総合診療

さて、感染が除去されて健康な歯肉が戻ったとしても、その歯列不正、あるいは動揺、
あるいは抜去された歯牙のために審美、咀嚼に問題が残ることがあります。

当センターでは成人矯正専門の歯周病医(加治初彦先生)とチームを組んで、
この歯列不正の問題の解決にあたっています。

一方、歯の動揺を固定するために歯にクラウン(冠)を
かぶせなければならないことが多いのですが、このような
処置においても顕微鏡下において処置をし、歯と冠の間に
ギャップか極力ないようにして細菌が付かないような
修復を行っております。

さて、万が一にも歯が失われて咀嚼、あるいは審美に
問題が起こったとしたら現在ではインプラント(人工歯根)によってこの問題を解決することが可能です。

当センターでは私が留学していたイェテボリ大学で
開発された世界で一番実績があり、私がインストラクターを務めているノーベルバイオケア社のブローネマルクシステムおよびスウェーデンアストラテック社で開発されたアストラデンタルインプラントシステムを用いて、こういった問題を解決しています。

もちろん、こういったシステムを用いた後も術後の管理が必須であることは言うまでもありません。
当センターでは厳格なメインテナンスのプログラムをとって、治療にあたっています。

歯を抜く前に、あるいはインプラントを埋める前に是非一度、当センターにご相談ください。
現在考えられる最新のそして最善の歯周病治療にベテランスタッフ一同、あたっております。

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